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 本ウェブサイト 《野煙る》 が、ポータルサイト YAHOO のエッセイ部門 にカテゴリ登録されました。読者の皆様に、深く感謝申し上げます。

   神田明神 寒さ我慢会

神田明神 寒さ我慢会

 縁結び、商売繁盛の神社として有名な神田明神には、「だいこく様」、「えびす様」、さらには平安時代の英雄平将門も祀られているそうです。

神田明神の開基は天平とのことですが、やがて、平将門を崇拝していた徳川家康が、江戸に幕府を開いてから当社に神領を寄進して大いに援助しました。以降、お江戸の中心地神田のシンボルとして、下町の庶民信仰の対象となりました。

なにしろ、意地っ張りでやせ我慢が大好きな江戸っ子が集まる神社です。むかしからここでは、夏には暑さ我慢会、冬には寒さ我慢会をしています。

今年も、寒さ厳しい2018年1月13日に恒例の寒さ我慢会が行われました。正式の名称は、「だいこく祭り」 の寒中禊(かんちゅうみそぎ)というのだそうです。
新成人を含む老若男女40人が、神社の本殿前に置かれた大きな水槽に次々に入って、頭から冷たい水をざぶりとかぶります。

水槽の中には大きな氷の塊がたくさん入っており、水温は3℃ぐらいだったそうです。でもさすがは神田っ子、冷たいーなどという人はなく、皆気合で無事寒中禊を終えました。

私は、その寒中禊の様子をテレビニュースで見ていて、神田っ子に生まれなかった幸せ?を感じつつ、熱燗をぐいとあおりました。

     明神で
         寒さ我慢の
             神田っ子

  本ウェブサイトのタイトル

 早春のころ、農地の近くの枯野原で野焼きをしているのを見かけました。このように雑草を焼くと、草原の害虫の卵などが焼き払われ、その後の季節で周辺の作物への虫害が軽減されます。また、雑草の灰により地味が豊かになるという効果もあります。

一年の仕事の準備のために枯野原に火を放つという力強さ、さわやかさに感銘を受け、このウェブサイトのタイトルを 《野煙る》 といたしました。



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