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株式相場の乱高下

 まずは、下図の日経平均株価日足チャートをご覧ください。チャートのデータは最終日から7ヶ月強前までの期間をカバーします。

下図の日経平均株価チャートには、日経平均株価の13日移動平均線(緑色線)、25日移動平均線(灰色線)も示してあります。

2018年夏の間保ちあっていた日経平均株価は、2018年9月初旬にその25日移動平均線(灰色線)を割り込み、22200円の安値をつけました。

その直後から日経平均株価は急騰をはじめ、10月初旬には1990年のバブル期後の最高値となる24500円を付けました。

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掲載日時 ページ題名
18/01/07   暴落時のヘッジ付き売買 (2)
18/01/04   暴落時のヘッジ付き売買
17/12/28   中期レシオケータの利用
17/12/28   中期上昇相場での売り銘柄
17/12/29   ヘッジ付短期売買/反発相場
17/12/29   ヘッジ付短期売買 /上昇基調
17/12/29   ヘッジ付短期売買 /保合い時

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 ところが、日経平均株価が上記のように数十年ぶりの高値となった数日後に、それまで高値を更新してきたアメリカNY株式市場のダウ平均株価が800ドルあまりも急落しました。NY株式市場のダウ平均株価はその翌日も、さらに500ドル以上も急落し、9月末につけた最高値からは10パーセント近く下落しました。

NY市場ダウ平均株価の急落を受けて、日本株式市場の日経平均株価も上図チャート右端に見られるように大きく下落し、ほんの数日前につけた歴史的高値から7パーセント余りも急落して一時は22500円を割り込みました。上図日経平均株価チャートから、現在の日経平均株価は上記の乱高下を経て結局2か月あまり前の2018年8月初旬とほぼ同じレベルになったのがわかります。

株式投資のリスクヘッジ
 このような平均株価の乱高下は、株式市場ではよく見られるものです。特に株式相場が何年にもわたって上昇し、平均株価が過去5年間の高値を抜いた時期にはこのような急落が起こりやすくなります。

そのような高値圏での平均株価の急落は投資家にとって大変危険で、ときにはその後株式相場は戻らず大暴落となって平均株価が暴落前の高値の1/3にまで下落することもあります。

そのような大損害をこうむる危険もある株式投資で安定した収益をあげるには、投資家は相場が高値圏に入ったと判断される場合には何らかのリスクヘッジ策を講じるべきでしょう。

本ウェブサイト 「ゆったり投資塾 」 では、これまでにさまざまな実用的リスクヘッジ策を開発し、それらを実際の株式相場に適用した場合の投資パフォーマンスを公表してきました。今回は、各銘柄の日次ベース株価を原データとする 「ヘッジ付短期売買」 の方式を最近数ヶ月間の日本株式相場に適用しましょう。

ヘッジ付短期売買の利用
 下図チャート上半分で、この2018年8月初の時期に私どもの日次株価分析で今後数ヶ月は上昇基調となると判断された小田急電鉄株の株価(一日平均足)の推移をオレンジ色の線で示します。

一方、同じチャートで、2018年8月初の時期に今後数ヶ月は下落基調となると判断された若築建設株の株価(一日平均足)の推移を薄緑色の線で示します。同図で若築建設株の株価は2018年8月初めの時点で小田急電鉄株の株価(オレンジ色線)と同じになるように値位を調整して示しています。

チャートに見られるように、小田急電鉄株の株価(オレンジ色線)は8月初めから9月の中旬までの期間に一日平均足で14パーセントほど上昇しました。特に、日経平均株価が急上昇した9月中旬前後の上昇幅が大きかったのが見てとれます。

一方、若築建設株の株価(薄緑色線)は、8月初めから9月初めまでの期間は緩やかに下落しました。9月中旬以降は若築建設株の株価も日経平均株価の急上昇につれて値上がりしましたが、その上昇幅は小田急電鉄株の株価(オレンジ色線)には及びませんでした。

9月初め降は、両銘柄ともに日経平均株価の急落につれて同じくらい大きく値下がりしました。

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 上図2銘柄の株価チャートから、たとえば2018年8月の初めに小田急電鉄株を購入し、同時に若築建設株を小田急電鉄株と同じくらいの額だけ信用売り建てすれば、その後相場全体が前記のように大きく変動しても、それらにほとんど影響されることなしにかなりの売買差益をあげることができたのがわかります。

2018年8月の初めでの小田急電鉄株の株価を基準とすれば、上記株価チャートの最終日付10月12日での売買差益評価額は14パーセントを超えることになります。上図チャートの下半分はその売買差益評価額の推移を示すもので、相場全体が大きく変動しても売買差益評価額が次第に増加するのが見られます。

上場されている個別株の値動きは非常に大きい場合があり、上記のようなリスクヘッジ策が想定したように機能しないこともあります。実際の運用に当たっては、買い建て、売り建てともに5銘柄以上に分散し、1ヶ月ぐらいづつ時期をずらして仕掛けるのがよいでしょう。

テクニカル分析

 株価急落時期、株価低迷期、大相場の時期のそれぞれの段階で株価は特有の動きをするので、投資家はそれを計算に入れて適切な投資法を選択する必要があります。それを誤ると、これだけの株価変動があったのに、10年たっても一向に利益があがらなかったということになりかねません。

現在ある銘柄が上記のどの段階にあるのかは、会社が発表する決算数字や会社四季報などではなかなか判断できません。しかし、株価、出来高など市場データをテクニカル分析することにより、それらはかなり正確に知ることができます。

私は別にテクニカル分析万能論者ではなく、ファンダメンタル分析も重視しますが、やはり株式投資で安定した成績をあげるにはテクニカル分析はかかせないと思います。

私どもの方式では、次の3種のチャートを利用して投資銘柄の選別、投資のタイミングの決定をします。

(1) 各銘柄の10年間の株価・出来高月足チャート

(2) 各銘柄の週足分析チャート

(3) 各銘柄の日足分析チャート

今後、実際の各銘柄の株価データを使って、これらのチャートの使い方とそれによる株式投資の成績について詳しく解説します。

このウェブサイトの趣旨

 株式市場は資本主義の基本で、これにより事業会社の資金調達の道が開かれ、国の発展の基となってきました。 また、株式市場は自由にだれでも参加できるので、長い目で見れば国民の財産形成の重要な手段となってきたはずです。

しかし、現実の投資家の成績はどうでしょうか。最近の株式市場の暴落により、追証を迫られた投資家は記録的な数にのぼったそうです。株式相場全体は上昇しているにもかかわらず、ひと相場が終わると、致命的なダメージを受ける投資家が非常に多いのです。

この辺で、株式相場の基本に立ち返り、堅実な投資を行うにはどうしたらよいのか、皆で考え直しましょう。 管理人も長い株式投資の経験があり、なにか投資家の皆さまのお役にたてればと願っております。

ただし、私どもはこのウェブサイトで公開する研究を応用して直ちに投資を行って利益をあげることは意図していません。折に触れて相場の動向について意見を述べますが、それはコンピュータによる確率計算上の判断であり、仮にそれに従って投資を行って損失をこうむっても本サイトでは責任を負いかねます

以上をご了承のうえで、本ウェブサイトをご利用ください。

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