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ガス給湯器の定期検査

 私の家は、入居したとき、(株)ノーリツのガス給湯器が外壁に設置されており、その給湯器からの配管により風呂とキッチンにお湯が供給されるようになっていました。

そのガス給湯器をこれまで18年間使ってきましたが、その間、風呂にはお湯が出なくなるなどの故障が2回あったものの、ガス給湯器本体には大きな故障はありませんでした。

ガス給湯器 私どもの地域では、ガスの供給元である東京ガスがガス事業法に基づいて3年に1度ガス給湯器などの検査をしています。
その際は、ガス給湯器の排気ガス中に含まれる一酸化炭素濃度を測定し、一酸化炭素中毒の恐れがないかどうかをチェックします。

最近またその東京ガスの検査が来ましたが、その結果は「このガス給湯器は長年月使用の劣化により排気ガス中の一酸化炭素濃度がかなり高くなっている」とのことでした。
ここにきて着火しないことがあったり、火力が弱く感じられたりしたので、交換することに決めました。

インターネットで購入

 そこで、近くにある Tガスの代理店に行き、最新のガス給湯器のカタログを入手し、説明をしてもらいました。それにより、購入すべきガス給湯器の機種が決まったので、大まかな経費見積もりをしてもらったところ、なんと30万円近くになるとの話でした。

私どもは数年前にキッチンで使っているビルトイン・ガスコンロの本体を楽天に出店しているインターネットショップで安く購入したことがありました。そこで、今回も、ガス給湯器の本体をインターネットショップで購入し、給湯器の取り付けはそのガス給湯器メーカーの系列工事業者にしてもらうという方式を検討しました。

この方式では、ガス給湯器設置後万一なにかトラブルが発生しても、ガス給湯器本体にはメーカーの保障があり、その設置工事はガス給湯器メーカーの系列工事業者が行ったのですから、すぐに対応してくれます。

ガス給湯器の選定

 ガス給湯器の本体は、これまで18年間も大きなトラブルなく使用できたという実績を買って、現在のガス給湯器と同じ(株)ノーリツの製品を購入することに決めました。

ガス器具メーカー(株)ノーリツのホームページで調べると、現在私どもが利用しているガス給湯器の後継機種が見つかりましたが、そのほかに省エネ機能を盛り込んだ「エコジョーズ」と呼ばれる機種も販売しているのがわかりました。
通常のガス給湯器の排気はかなり温度が高いのですが、それを利用してガスを燃焼させるのに使う空気を余熱するという方式で、これにより従来の給湯器では約80パーセントだった給湯熱効率を95パーセントにまで高めることができるそうです。

エコジョーズ エコジョーズは大気中への不要な熱放出を低減し、CO2排出量を従来機種より13パーセントも削減します。それにより、通常の家庭用ガス給湯器の場合、CO2排出量を年間235kgも削減し、地球温暖化防止に貢献できるということです。

エコジョーズ方式を普及させるために、東京ガスではエコジョーズ方式ガス給湯器に使用されるガス料金を年間を通じて一般料金から3パーセントだけ割引しています。

エコジョーズ方式ガス給湯器は通常機種より若干価格が高いのですが、上記給湯熱効率向上によるガス消費量低減、ガス料金割引により数年のうちに「もとがとれる」そうです。

ガス給湯器は、重大故障がなければ10年以上も使用できるものです。そこで、私どもも今後のことを考えてこのエコジョーズ方式のガス給湯器(24号)ノーリツ GT-C2452AWX を購入することに決めました。

ガス給湯器の購入

 例によって価格ドットコムでその機種の価格をしらべたところ、楽天に出店している業者「リフォームのピース」でそのガス給湯器本体を安値で販売しているのを見つけました。
ガス給湯器の取り付け工事のほうはその業者とタイアップしている神奈川県の工事会社がしてくれるとのことで、私どもはガス給湯器本体、付属機器、工事料金のパック価格を楽天のウェブサイトから払い込むということになります。

リフォームのピース にメールで見積もりを依頼したところ、現在私どもが使っているガス給湯器およびリモコンの詳細な形式番号を知らせてほしいとのことでした。
また取り付け工事の都合もあるので、現在私の家で外壁にガス給湯器が設置されている状況、リモコン2ヶ所が設置されている状況を写真にとってメールで送ってほしいともいわれたので、さっそくデジタルカメラでそれら画像を撮影してメールで送りました。

まもなくメールの返信があり、ガス給湯器本体のほかに別売のリモコンが必要なことがわかりました。この機種のリモコンもいくつか種類があるようですが、私どもはもっともシンプルで安価な「標準リモコン」を選択しました。
取り付け工事の際は、もとのリモコンのあとかたや穴をふさぐのに化粧パネルホワイトを貼るのだそうで、その材料と工事費でさらに6000円が必要とのことです。

販売業者のウェブサイトでこれらを選択して見積もりをしたところ、合計金額は現金払いの場合159700円となり、前記 Tガスの見積もりの半額近くになるのがわかりました。
さっそく楽天のポイントで決済しようとしましたが、なぜか楽天のポイントでは半額ほどしか払い込めなかったので、残額は楽天銀行から払い込みました。

なお、楽天内で購入したので、この金額に対応する楽天のポイントが取得できました。

ガス給湯器の交換工事

 ここからあとは、販売店リフォームのピースが、ガス器具メーカー ノーリツからその機種のガス給湯器を手当てして私どもの家に送ってきます。今回は販売店にその機種の在庫があったとのことで、上記ウェブサイトで契約した後4日ほどでガス給湯器本体とリモコンのパッケージが宅急便で私どもに送られてきました。

とりあえずそれを家の玄関に置いて待っていたところ、翌日横浜の工事業者が来てさっそく取り付け工事が始まりました。工事そのものは比較的簡単で、ものの数時間で取り付けが終わり、その後リモコンなどの調整が行われました。新しいガス給湯器は下の写真のような最新型で、18年の年月の長さを実感させられました。

ガス給湯器 取り付け工事が終了してから、給湯器を使って浴槽に熱いお湯をある高さまでためる湯張りのテストをし、動作を確認しました。

その後、私どもに対し、新しい給湯器の使い方、各種設定の仕方を説明してくれました。

ガス給湯器は、目に見える大きな故障がなくても長期間使用していると次第に火力が衰えてくるのだそうです。今回の新給湯器により、火力はこれまでより大幅にアップし、浴槽に短時間で湯張りができるようになりました。

いっぽう、熱効率の向上により、ガス料金はこれまでよりかなり低減されると思われます。

インターネットの利用

 私は以前にビルトインタイプのガスコンロをインターネットショップから購入したことがありましたが、今回は同じようにインターネットでガス給湯器を購入し、ガス給湯器メーカーの系列工事業者に取り付け工事をしてもらいました。

そのようなインターネットのルートを利用することでガス給湯器が大幅に安くかつスピーディに入手できるのがわかり、あらためてインターネットの力を実感しました。

このように価格が安いからといって、別にどこか不安があるわけではありません。ガス給湯器本体は上場会社であるガス器具メーカーが保証する製品であり、万一の場合はメーカーのサービス網で修理してもらえます。

また、ガス給湯器本体の設置工事をするのは、そのガス器具メーカーと契約をむすんだ専門業者であり、工事の安全性は問題ありません。

今後は、このガス給湯器の例でもわかるように、私どもの生活の隅々までこれまで以上にインターネットの利用が浸透していくことになるでしょう。


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