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ビルトイン・ガステーブル

 私の家は、20数年前に入居したとき、システムキッチンにリンナイというメーカーのガステーブルが組み込まれていました。テーブルが3口あり、そのほかに魚焼きグリルがついているタイプでした。このようにシステムキッチンに最初から組み込まれているガステーブルを、ビルトイン・ガステーブルというそうです。

そのガステーブルを10年間使いましたが、着火しにくいなどの不具合が出たので、同じリンナイのガステーブルに交換しました。そのガステーブルをまた10年あまり使いましたが、ここにきてそのガステーブルも着火しなくなったり、火力が弱くなったりしてきました。

インターネットで調べると、ビルトイン・ガステーブルは10年前後で寿命となることが多いようなので、また交換することに決めました。

ガステーブルの見積もり

 家の近くに大手ガス事業者 Tガスの代理店があるので、そこで最新のガス器具のカタログを入手し、説明をしてもらいました。それにより購入するべきビルトイン・ガステーブルの機種が決まったので、その代理店で大まかな経費見積もりをしてもらったところ、なんと20万円近くになるとの話でした。

私の家では、少し前にインターネットで見つけた業者にガス給湯器の交換を依頼しました。そのときも、Tガスの代理店で見積もりをしてもらったところかなり高額だったので、別の業者をインターネットで探して交換工事をしてもらいました。

今回のビルトイン・ガステーブルでも、インターネットの業者に頼めば Tガスの代理店の見積もりより低い経費で交換できるかもしれません。さっそくインターネットの検索を利用してリンナイのガステーブルを取り扱っている業者を探し始めました。

インターネットで検索

 交換するには、まず現在使用しているガステーブルの機種番号を知る必要があります。使用中のガステーブルのラベルにはその機種番号が記されていましたが、薄いアルミ箔のラベルが破損していたので機種番号の一部が読み取れませんでした。

ガステーブル 家の中を探して使用中のガステーブルのマニュアルを見つけましたが、それはいくつかの機種の共通マニュアルだったので、使用中のガステーブルの機種番号が特定できません。
それら部分的な情報をもとに、ガス器具メーカー リンナイの電話窓口に問い合わせて、ようやく現在使用中のガステーブルの機種番号が判明しました。その電話窓口で現在使用中のガステーブルの後継機種を推奨してもらいました。

そのガステーブルを取り扱っている業者をインターネットで検索しました。このような検索をするには、インターネットの価格比較サイト 価格ドットコム を利用するのが便利です。
このウェブサイトで交換するべきガステーブルの機種番号を入力して検索すると、それを販売している業者が販売価格が低い順にリストアップされます。

どの販売店にするか迷うところですが、ウェブサイトで調べてまず販売価格が安いこと、その会社の本部が私どもの家の近くにあることを重視して選択します。
商品の配送費や使用中のガステーブルの廃棄費用なども必要になりますが、業者によってはそれらの経費を無料または割引にしてくれる場合もあるので、調べてください。

価格ドットコムではその業者を利用して購入した方々からの口コミ情報も掲載しているので、それらも閲読して評判を確認するのがよいでしょう。

電子メールで連絡

 そのようにして販売業者を選択したら、その業者に連絡を取って商品の内容の確認、工事費の確認、関連工事費の有無などを調べましょう。
この段階での業者の対応はさまざまで、購入手続きをする前でも電話でかなり詳細に教えてくれる業者もあれば、ウェブサイトで一応の購入手続きをしたお客にかぎって次のステップの交渉を進める業者もあります。

いずれの場合でも、インターネットの業者と取引をしてガステーブルなどを購入する場合には、細部は電子メールで連絡しあって詰めて行くことになります。それらの業者は、インターネットを活用することで人件費を低減して安い価格で販売できるのですから、電子メールが必須の連絡手段になるのです。

大手ガス事業者 Tガスの代理店にガステーブルの交換を依頼すれば、もちろんその代理店の店員が当方に調査に来てこれまで使用してきたガステーブルを確認し、それに代わるべきガステーブルの機種を決めます。

しかし、インターネットの業者では原則としてそのような出張調査は行わず、依頼者に現在のガステーブルの状況を写真にとって送信してもらうことで判断します。

ガステーブル  価格ドットコムで選んだ業者のウェブサイトでガステーブル購入の手続きをしたところ、まもなくその業者から使用中のガステーブルの機種とそれが単独で設置されているのかまたはガスオーブンのうえに取り付けられているのかを知りたいというメールが届きました。
その中で使用中のガステーブルとその下のガスオーブンとの設置状態がわかる写真を送ってほしいとの要望があったので、さっそく写真を撮りメールに添付して送りました。

ガステーブル  ガステーブルはその下のガスオーブンと銅のパイプで接続されますが、そのための接続キットはガステーブル、ガスオーブンの両方の機種番号によって決まるとのことです。
そこで、現在ガステーブルの下に設置されているガスオーブンの機種番号もラベルから読み取って業者にメールで知らせました。

また、ガスオーブンの下、床との間にはガスの配管がありますが、その配管のガス栓の様子も知りたいとのことで、その部分の写真も撮影してやはりメールで業者に送りました。
電子メールというのは現代の私どもの生活にとって非常に有用なものです。

ガステーブルの見積もり

 その翌日、業者からガステーブル交換の見積もりがメールで送られてきました。
新しいガステーブル本体が68000円、取替工事費が20000円近く、その他雑費と5年保証費を合計して10万円を少し超えるくらいでした。

この業者はガス取替工事などを行う部門を自社内にもっているとのことで、取替工事費もガステーブル本体価格と同時に払い込むことができます。

家の近くにある大手ガス事業者 Tガスの代理店での見積もりより大幅に安かったので、さっそくこの業者にガステーブル取替工事を依頼することに決めました。

私どもは大手都銀のインターネット口座を利用しているので、そこから業者の指定する同じ大手都銀の口座に提示された見積もりの総額を振り込みました。これでガステーブル取替工事の私ども側の手続きはすべて終了したことになります。

ガステーブルの交換工事

 私どもが依頼した業者はガス取替工事を行う部門を自社内にもっているとのことで、指定した日の朝、その担当者が新しいガステーブルと関連資材をもってやってきました。
担当者は、まず私どもの台所に入ってこれまで使ってきたガステーブルの状況を確認し、その後ガステーブル取替工事を始めました。

古いガステーブルの上部パネルを開けると、内部の鉄板が真っ赤にさび付いて崩れかけていました。どうやら上部パネルの隙間から水が侵入して、長い間に内部をだいぶ腐食させたようです。ガステーブルの交換工事は2時間もかからず全部終了しました。

交換された新しいガステーブルは、下の写真のような最新型で、10年の年月の長さを実感させられました。まるでオーディオ機器のようなコントローラで、火力の調整、プログラムによる自動調理、自動炊飯が簡単にできます。火力も非常に強く、妻は大満足です。

新しいガステーブル

インターネットのメリット

 今回は、私は上記のようにして少ない経費でガステーブルを最新のモデルに交換し、毎日の料理に使うことができるようになりました。

このように価格が安いからといって、別にどこか不安があるわけではありません。ガステーブル本体は上場会社であるガス器具メーカーが保証する製品であり、万一の場合はメーカーのサービス網で修理してもらえます。

また、ガステーブル本体の設置工事をするのは、そのガス器具メーカーと契約をむすんだ専門業者であり、工事の安全性は問題ありません。

今後は、このガステーブルの例でもわかるように、私どもの生活の隅々までこれまで以上にインターネットの利用が浸透し、少ない経費で能率よく生活できるようになるでしょう。