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富士写真 F10
これまでのデジカメ

 私はこれまで、仕事には借り物のデジタル一眼レフカメラを使うことはありましたが、自分の趣味の撮影はすべてコンパクトデジタルカメラで行ってきました。

実は、2006年5月にロシア旅行に行った際、そのコンパクトデジカメ富士写真 F10(左の写真)をなくしてしまいました。紛失したのか、盗まれたのかは不明です。

それを契機にかねてから検討してきたデジタル一眼レフカメラを購入することにしました。

シグマ交換レンズ
デジタル一眼レフカメラ

 デジタル一眼レフカメラは、カメラの撮影機能をもつボディ部とレンズ部からなります。
レンズ部は、これまでフィルム式一眼レフカメラ用に開発されたさまざまな交換レンズが利用できます。たとえば、高倍率のズームレンズとか、花などの撮影に利用する接写レンズなどです。

それらのレンズを利用することで多彩な撮影が可能になりますが、その半面ボディ部とレンズをあわせたサイズ、重量は、コンパクトデジカメの3倍以上にもなってしまいます。

EOS Kiss Digital N
普及型デジタル一眼

 私の場合は、海外旅行などにカメラを持って行き、歩き回りながら撮影することが多いので、サイズ、重量があまり大きいと考えてしまいます。
また、価格がコンパクトデジカメに比べてはるかに高いこともあり、これまで購入する気になれませんでした。

最近に至って、カメラメーカー各社が「普及型」と銘打ったデジタル一眼カメラを盛んに発売してきました。中には、標準交換レンズとセットで10万円をきるものもあります。

販売店での実勢価格も、急速に低下しています。形状もかなりコンパクトとなり、重量もボディ部だけなら500グラム以下(電池、メモリカードを除く)のものもでてきました。

普及型デジタル一眼レフカメラの代表格が、キャノンの "EOS Kiss Digital N" です。2006年5月の時点で発売後一年ほどになりますが、インターネットの売れ筋調査でも最近では他機種を引き離してトップとなっています。

価格が安い、小型・軽量、使い方がコンパクトデジタルカメラに似ていて簡単、というのが人気の理由のようです。

EOS Kiss Digital Nのスペック
 これまで使用してきたFinePix F10とデジタル一眼レフカメラEOS Kiss Digital Nのスペックを比較して見ましょう。

項目 | 機種 EOS Kiss Digital N FinePix F10
レンズ 交換レンズ 内蔵 F2.8-F5.0
撮像素子サイズ CMOS APSサイズ(22.4×14.8mm) CCD 1/1.7(約 8×6mm)
有効画素数 800万 630万
最大記録画素数 3456×2304 2848×2136
最大 ISO 感度 応用撮影ゾーン ISO1600 相当 ISO1600 相当
画像処理方式 DIGIC II リアルフォトエンジン
画像記録媒体 CFカード xDピクチュアカード
液晶モニタ 1.8 インチ 2.5 インチ
サイズ 幅126.5×高さ94.2×奥行64mm 幅92×高さ58.2×奥行27.3mm
重量 485g(ボディのみ) 155g(本体のみ)

撮像素子のサイズが、デジタル一眼レフカメラのほうがはるかに大きいのがわかります。これにより、撮影された画像信号のノイズが少なくなり、また画像の明るい部分での飽和も少なくなって、ダイナミックレンジが非常に大きくなります。

半面、デジタル一眼レフカメラではボディのサイズ、重量が、コンパクトデジカメよりずっと大きくなっています。デジタル一眼レフカメラの数字はボディ部だけであって、これに交換レンズをつければサイズ、重量ともにさらに大きくなります。

デジタル一眼用レンズ
 デジタル一眼レフカメラでは、別途専用レンズを購入する必要があります。デジタル一眼レフカメラのメーカーが標準的なレンズを用意し、カメラとレンズのキットとして割安に販売することが多いので、それを購入するのが簡単ではあります。

しかし、そのようにカメラメーカーが提供するレンズが必ずしもよいレンズとは限りません。また、そのレンズの仕様が、利用者のニーズに合わない場合も多いものです。

今回は、私はシグマという専門メーカーが販売しているズームレンズ(上の写真)を購入して、キャノンのデジタル一眼レフカメラ "EOS Kiss Digital N"と組み合わせて使用することにしました。デジタル一眼レフカメラのレンズについては、別途詳しく解説します。

デジタル一眼用メモリ
デジタル一眼用メモリ

 デジタルカメラでは、アナログカメラのフィルムに相当するメモリが必要です。デジタル一眼カメラでは、ボディ部にはまったくメモリが付いてこないので、自分で別途メモリを購入しなければなりません。

今回は、利用者間の評価が高く、その割には価格がやすいサンディスク製の1GBコンパクトフラッシュメモリを購入しました。

コンパクトフラッシュメモリにも、その動作速度により、いくつかの種類があります。私の場合は、あまり連写を利用しないので、中くらいのグレードのものを購入しました。

実際に購入するには
 それでは、キャノンのデジタル一眼レフカメラ EOS Kiss Digital N、シグマのズームレンズ、サンディスクのCFカードの3点をインターネットで購入します。
私は、最近はまず「楽天デジカメ市場」で調べ始めます。楽天には多数のオンラインショップが参加して、価格、サービスの両面でしのぎを競っています。これまでの経験で、同じ商品なら実店舗型の販売店よりかなり安く買えると思われます。

上記楽天サイトにアクセスすると、富士カメラという販売店が最安値圏で販売しているのが見つかりました。インターネットの口コミを調べると、評判もよいので、ここで購入することにしました。

また、富士カメラでシグマのズームレンズも安く販売していたので、それも同時に発注しました。

サンディスクのCFカードは、ZERO-PORTという販売店がもっとも安かったので、そちらに注文をだしました。

デジタル一眼レフを入手
 上記インターネット店舗の在庫を確認した後、楽天のウェブ上で品物を発注しました。まもなく販売店から注文を確認するメールが届いたので、それに記載されている金額を銀行送金しました。

数日後に、宅急便でキャノンのデジタル一眼レフカメラEOS Kiss Digital N、シグマのズームレンズ、サンディスクのCFカードの3点が送られてきました。直ちにマニュアルに沿ってデジタル一眼レフカメラの動作をしらべ、正常であることを確認しました。

デジタル一眼レフカメラEOS Kiss Digital Nは画質、操作性ともにほぼ期待通りでしたが、詳細については、別途詳しくご報告します。

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