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オーストリア・ザルツブルグ
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 私どもは、何十年来のクラシック音楽ファンです。とあれば、クラシック音楽の聖地といわれるオーストリア・ウィーンを訪れないわけには行きません。
実は、この4年ほどの間何度もウィーン行きを計画したのですが、その都度なにか都合が悪くなったり問題が発生したりして、中止してきました。
そこで、今年は早くから準備を行い、オペラの切符を3ヶ月前に予約するなどして、やっと念願のオーストリア旅行を実現させました。

オペラの座席予約
オペラの座席予約

 今回の私どものオーストリア旅行は、オペラのメッカ ウィーン国立歌劇場(左の写真)でのオペラ観劇が最大の目的です。

9月初旬にお目当てのモーツアルトの名作 《魔笛》 が上演されるのをウィーン国立歌劇場のウェブサイトで確認したので、6月中旬にそのサイトで座席予約を行いました。
今回の旅行でもっとも足の長い準備であるオペラの座席予約を、まず確定することができました。

この予約の方法については、関心のおありの方が多いと思うので、別ページで詳しく解説いたします。

ウィーンとザルツブルグ
ウィーンとザルツブルグ

 通常私どもは、海外旅行の際は、旅行会社のいわゆる自由滞在型旅行パッケージで私どもの要望に近いものを探し、それをベースに旅行予定を組み立てます。
今回の場合は、オペラの観劇日時にウィーンに滞在するのが第一条件となります。

また、モーツアルトの生地ザルツブルグに行くのも長年の願望なので、結局ザルツブルグとウィーンを含む自由滞在型旅行パッケージが検索の対象となります。

飛行機は、ウィーン直行便となると、オーストリア航空を利用することになります。

オーストリア航空
オーストリア航空

 このオーストリア航空は、座席予約がタイトなので、早めに予約を問い合わせる必要があります。
現時点では、成田からのオーストリア航空は一日一便、週6日就航です。最近はウィーン直行便の需要が多いので、契約が遅れると、飛行機に乗れなくなります。

旅行会社各社は、オーストリア航空との契約により一定数の座席を確保していますが、この座席数が非常に少ないようです。そのため、旅行会社の旅行パックに申し込んでも、肝心の飛行機の座席がない恐れがあります。

最初にザルツブルグに
最初にザルツブルグに

 今回の旅行は、ザルツブルグに2泊としました。ザルツブルグは小さな町なので、市内観光をするだけなら2泊で十分です。
左の写真は、映画サウンド・オブ・ミュージックの「ドレミの歌」で有名なザルツブルグのミラベル庭園です。

ウィーンでの日程に余裕をもたせるため、まず旅行の初めにザルツブルグに行き、ザルツブルグでの観光が終了した後ウィーンに移行することにしました。

ウィーンでは、オペラ観劇をはじめ、予定が多いので4泊としました。

オーストリア航空機
成田を出発

 成田からザルツブルグへの直行便はありませんので、まずウィーンに着陸し、ザルツブルグ行きの飛行機に乗り換えます。

このような当方の旅程に合う自由旅行パックを検索したところ、「旅ist」という旅行会社にかっこうなパッケージが見つかりました。この会社は、大手運送業者日通の子会社ということで信頼感があるので、このパッケージに参加することにしました。

9月初旬にオーストリア航空機で成田を出発しました。飛行機は、現在主流の大型双発機ボーイング777でした。

ボンバルディア機
ウィーン空港で乗換え

 ウィーン空港で、乗換える飛行機に近づくと、小型プロペラ機のようです。そのプロペラの形状を見て、この飛行機が少し前に日本・高知空港で胴体着陸をしたボンバルディアDHC-8であるのがわかりました(上の写真)。

ウィーン・ザルツブルグ間は約1時間の飛行ですが、そのくらいの距離にはこの飛行機がよく使われているようです。飛行機に乗る前に、日本での胴体着陸の原因となった前脚をしげしげと見てしまいました(^_^)。
やがて、ボンバルディア機は、昔懐かしいレシプロエンジンの音とともに発進しました。

空路ザルツブルグへ
空路ザルツブルグへ

 ウィーンは、オーストリアの東の端、スロバキアやハンガリーに近いところにあります。一方ザルツブルグは、オーストリアの中央より西寄りにあり、ドイツ国境のすぐそばです。その間は300キロ、飛行機で約1時間、特急列車で3時間ほどです。

ウィーンを飛び立ったボンバルディア機は、ドナウ川の南側を西の方向に飛行します。

プロペラ機はジェット機より低い高度で飛行するので、眼下にウィーン郊外の田園地帯がよく見えます。緑の畠が多いのは、冬小麦でしょうか。

ザルツブルグ空港
ザルツブルグ空港

 今回のボンバルディア機はがんばって300キロを飛行し、やがて私どもは無事にザルツブルグ空港に着陸しました。

ザルツブルグは、標高425メートルの高原に位置する人口15万人の小都市です。9月の平均気温は最高17℃、最低11℃で、一年を通じてもっとも快適な時期です。

空港は日本の地方空港ほどの大きさで、私どもは飛行機から直接地面に降りて、到着ゲートに向かって歩きました。
この空港は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト空港とも呼ばれます。

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