旅景広々トップ 旅行の準備 旅のご注意 旅の便利帳 旅行グッズ リンク


イギリス・オックスフォード
 オックスフォードへ
メニューへ

戻る 次へ

シェイクスピアの生地

 世界文学史に輝く劇作家ウィリアム・シェイクスピアは、1564年にロンドンの北西、バーミンガムの近くにあるストラトフォード・アポン・エイヴォンに生まれました。その街にはシェイクスピアの生家をはじめ、シェイクスピアをしのぶ様々な建物や記念館があるとのことで、私はかねてから訪れたいと願ってきました。

今回のイギリス旅行にあたり調べたところ、ロンドンから一日がかりでストラトフォード・アポン・エイヴォンを往復するバスツアーがあるのを知りました。途中で学園都市オックスフォードにも立ち寄るとのことで、そこもぜひ一度行ってみたいところです。

そこで、ロンドン・ヒースロー空港からバスツアー会社に電話を入れて予約を取りました。このようなツアーは、旅行会社に依頼して予約することもできますが、自分で手配して予約するほうが割安です。

クリミア記念碑
クリミア記念碑

 このバスツアーは、ピカデリーのロンドン三越前から早朝に出発します。私どもはその場所に定刻より少し早く着いたので、この近くを少し見て歩くことにしました。

ロンドン三越前から南の方向を見ると、左の写真の高い石柱が立っており、そのはるか向こうに大きな宮殿風の建物が見えました。地図で見ると、バッキンガム宮殿のそばにあった聖ジェームズ公園がこのピカデリーの近くまで伸びているようです。

ロンドン三越前の坂を下ってその方向にしばらく歩くと、小さな広場があり、そこに 《クリミア記念碑》というのが置かれてありました。 クリミア戦争は、19世紀中ごろ、フランス、オスマントルコ、イギリスなどの同盟軍とロシアとの間に起こった戦争です。
その戦場で献身的に傷病兵の手あてをして「クリミアの天使」と呼ばれたフローレンス・ナイチンゲールの銅像がありました(下左の写真の左側)。

下右の写真は、エドワード7世という国王の騎馬像です。エドワード7世は、ヴィクトリア女王の子供で、ヴィクトリア女王の次の国王となりました。日英同盟は、この国王のときに締結されたそうです。

クリミア記念碑 エドワード七世

ヴィクトリア駅かいわい

 ロンドン三越前からマイクロバスで出発しましたが、一度地下鉄ヴィクトリア駅の近くにあるヴィクトリア・コーチ・ステーションに行き、そこで大型観光バスに乗り換えました。そのバスが出るまで時間があったので、バス発着所の周りを少し歩き回りました。

左下の写真は古い大きなレンガ造りの建物ですが、アパートでしょうか。場所がいいので、一階は飲食店などが入っているようです。
左下の写真は、パブのようです。夕方になると、にぎやかに営業を始めるのでしょう。

レンガの建物 古いパブ

ロンドン西方の郊外

 大型観光バスに乗り込んで、ロンドン市部を西の方向に抜け、高速道路に入りました。オックスフォードは、ロンドンの西北西100kmほどのところにあります。今回のバスツアーは日本の旅行会社が企画したもので、ロンドン在住の日本人のガイドがついていました。

高速道路を30分ほども走ると、だいぶ郊外らしくなってきました。左下の写真は一戸建ての住宅のようですが、やはり寒さが厳しい国柄か、二重窓でがっちりした造りになっています。煙突は、飾りではなく実際に使っているのでしょう。
左下の写真は、教会でしょうか、鐘楼のような大きな塔がありました。

郊外の住宅 郊外の教会?

ロンドン西方の田園

 ロンドンから一時間近く走ると、人家が少なくなり、田園風景が広がるようになりました。下左は、緑の丘の間、街道に沿って細長く伸びた村の写真です。

下右の写真は、そのあたりにあった牧場で、牛、馬、羊などを見かけました。イギリスを代表する風景画家ジョン・コンスタブルの作品に出てくるような景色です。

郊外の村 牧場

オックスフォードに着く

 オックスフォードに近くなったあたりで、高速道路沿いに下左の写真の建物がありました。いかにも時代のついた建物ですが、一階はスーパーマーケットのような店舗が入っており、その上は集合住宅として使っているようです。いかついレンガの煙突が、建物によく似合っています。たぶん、建物の内部は近代的な暮らしができるように改装されているのでしょう。

ロンドンを出発して約一時間半で、オックスフォードに着きました。オックスフォードの街には、大学関係の教職員や学生たちの住む住宅がたくさんあるそうです。下右の写真も、そのような住宅かもしれません。

戻る 次へ



メニュー



旅景広々トップ 旅行の準備 旅のご注意 旅の便利帳 旅行グッズ リンク

このウェブの姉妹サイト
実りのとき
このウェブの姉妹ブログ
実りのときブログ