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フランス ・ パリ
 パリあちこち (1)
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回転木馬
回転木馬

 パリ・モンマルトルの名所サクレクール寺院は、パリ北東部モンマルトルの丘の高いところにあります。
教会に登る石段の上がり口に、回転木馬がありました。特にラテン民族は回転木馬が大好きなようで、イタリアでも、スペインでも、そしてフランスでも、よく見かけました。

子供だけではなく、アベックなど大人も乗って回っているようです。このサクレクール寺院には、おのぼりさんもたくさんくると聞きましたが。あ、私もそうでした(^_^)。

ステンドグラス4
サクレクール寺院のリフト

 サクレクール寺院は、かなり高い丘のうえにあります。私どもは東京で鍛えた脚でのぼりましたが、足には自信のない人のために、石段の向かって左側にリフトがあります。これで、パリを見渡す眺望を楽しみながら、寺院のすぐ下まで楽々と登れます。

写真は、このリフトの頂上側の乗り場です。ガラス張りのモダンなつくりになっていました。どうやらリフトに乗って降りる人もたくさんいるようで、行列ができていました。

そこで自動車を見かけましたが、寺院裏のテルトル広場のほうからきたのでしょうか。

北駅のプラットホーム
北駅のプラットホーム

 ホテルの近くにあるフランス国鉄の北駅の構内をのぞいてみました。ここはパリの北に向かう長距離列車が発着しますが、そのほかにロンドンからユーロトンネルを渡ってきた列車も発着するとのことです。

長いプラットホームがたくさんあり、さまざまな色をした各国からの長距離列車が並んでいます。東京の新幹線のホームのようにきれいではなく、どこか昔の東京・上野駅に似た雰囲気です。

フランス国内の長距離列車、国際長距離列車も、最近では飛行機や長距離バスとの競争が激甚のようです。

北駅のガラス屋根
北駅のガラス屋根

 同じく北駅の構内に見えたガラス張りのアーチ屋根です。日本ではこのようなガラス張りの屋根をもった駅舎はあまり見たことがありませんが、フランスではよくあるようです。モネの「サン・ラザール駅」という名画にも、ガラス張りの屋根が描かれています。

ガラス張りの屋根からの外光で、駅の構内がやわらかい光につつまれ、なかなかよいものです。日本でも、もっとこういうガラス屋根の駅舎をつくったらどうでしょうか。

そのガラス張りの屋根から、左の写真のように大きな広告がぶら下がっているのが、ユーモラスでした。

オルセー美術館の彫像
オルセー美術館の彫像

 オルセー美術館には、開館の10分前につきました。すでにかなり長い行列ができていたので、私の妻に行列の位置を確保してもらって、私はデジタルカメラを持って美術館前の広場を撮影してまわりました。

広場には、左のような銅像がたくさんありました。確認はできませんでしたが、多分、かなりの彫刻家の手になるものかと思います。また、美術館の屋根の上にもたくさん彫刻が並んでいました。

入場を行列で待つ間は、これらの彫刻、銅像を見てくれということでしょうか(^_^)。

オルセー美術館のサイ
オルセー美術館のサイ

 美術館前の広場には、なぜか、サイや象など熱帯の動物の銅像がありました。春なお浅いパリで、冷たいセーヌの川風の中、サイ君たちもおつかれさまです(^_^)。

デジタルカメラで辺りの写真を撮っているうちに開館時間となり、行列が動きはじめました。さすが巨大な美術館だけあって、かなりの長さだった行列がたちまちするすると館内に吸い込まれて行きました。

美術館に入館したら、例によってその美術館の目玉に直行します。ここでは、印象派の巨匠たちの展示室です。

オルセー美術館1階
オルセー美術館地上階

 このオルセー美術館は、1900年のパリ万博のために建設された鉄道の旧駅舎を改造したものです。地上階は、その名残をとどめて、前記国鉄北駅と同じようにアーチ状のガラス張り屋根をもっています。
また、駅のプラットホームの構造も、そのまま展示室に生かされているそうです。

ここでも、ガラス張り屋根からのやわらかい光がこのフロアにたくさん置かれている彫刻や銅像を包んでいます。

地上階には、ベンチがたくさんあるので、歩きつかれた足を休めることができます。

オルセー美術館での模写
オルセー美術館での模写

 ルーブル美術館でもそうですが、このオルセー美術館でも、受付で届けを出せばだれでも館内の名画の前にキャンバスを立てて模写をすることができるとのことです。さすがに、巨大な美術館は違います。

失礼ながら、模写をしている画家の背後からちらとのぞいて見ると、やはり立派な技術をお持ちのようでした。

なにしろここでは、私のような通りがかりのものに、名画と模写を比較されてしまいます。 相当な自信がないと、この場所で模写なんてできないでしょう(^_^)。

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