旅景広々トップ 旅行の準備 旅のご注意 旅の便利帳 旅行グッズ リンク


イタリア ・ ローマ
 出発
メニューへ

次へ

 海外旅行は4年ぶりということで、前回までの旅行準備のノウハウはすべて忘れてしまっており、出発の前日はトランクに荷物を詰め込んだり、風邪薬を買ってきてしまいこんだりと大変でした。くれぐれも、パスポートと旅行会社の書類は忘れないように!

リムジン
出発の朝

 出発の朝は、あわただしく携行品を点検して家をでました。私どもは中央区箱崎にある東京シティエアターミナルまで地下鉄で行き、そこからリムジン(バス)で高速道路経由で成田にいきました。

これが経験上最も楽な方法なのですが、箱崎から成田までは順調でも1時間10分ほどかかります。思わぬ交通渋滞もあり得ますので、やはり余裕をみて1時間30分前に乗車するほうがよいでしょう。

搭乗手続き
 今回のイタリア旅行は、旅行会社はH.I.S、飛行機はアリタリア航空なので、H.I.Sの窓口でパスポートの確認、搭乗手続きを行い、トランクを預けました。
トランクにはあらかじめH.I.Sのタグ(荷札)を貼り、自分の住所、氏名、電話番号を記入しておきます(ローマ字で)。また、トランクの預入証はかならず要求してください。

ツアーパック

 このツアーパックは、普通の申し込みでは航空会社は指定できません。そのときH.I.Sが手当てできた飛行機に乗ることになるのです。しかし私どもは、あまりにも悪い条件の飛行機に当たる危険をさけるため、少し料金をアップすることでアリタリア航空の直行便を指定しました。

余談ですが、私どもはトランクの中にノートパソコンを入れておきましたが、危険物チェックのためのX線装置ではなにも検出されませんでした。ノートパソコンの形をした時限爆発物があるそうですが、このように危険物チェックが甘いのでは大丈夫だろうかと少々不安になりました。

アリタリア航空機
アリタリア航空機

 以上が済んだら、搭乗のための準備は終了です。念のために搭乗する飛行機が出発するゲートの番号を確認し、その入口まで行って見ましょう。

搭乗開始までまだ1時間ほどありますので、サンドウィッチと牛乳で軽く朝食をとり、パスポート、搭乗券、手荷物の内容などを確認します。イタリアに着いたらすぐにユーロ通貨が必要になるので、両替がまだの方はここで少しでもしておきましょう。
また、万一の事故に備える航空保険もここで加入できます。

書類入れ兼財布
搭乗開始

 搭乗開始のアナウンスがあったら、すぐに列に並んでチェックインします。この際は当然航空券の提示を求められますが、パスポートも見せる必要があります。

普通飛行機の出発時刻の30分前になると、搭乗ゲートが閉じられてしまい、チェックインが困難になります。なるべく搭乗開始後すぐにチェックインするようにしましょう。

空港から出発する際、また相手国空港に着いた後には、何度となくパスポートや航空券の提示を求められるので、これらをすぐに提示できるように携帯する必要があります。

しかし、この際はそれら貴重な書類を紛失する危険性も生じます。また、どこの国でも最近はスリが非常に多いとのことで、ガードを堅くする必要があります。

上の写真は私が愛用している旅行用グッズの一つですが、パスポートなどが入るサイズの書類入れ兼財布といったもので、紐で首にかけ上着の内側につるすか、あるいはズボンのベルトのあたりに押し込んで携行します。
パスポートの提示を求められたら、この書類入れを紐を持って引っ張り上げ、中から簡単にパスポートを取り出せます。

後でローマに行ってからスリの被害にあった人が多いのには驚きましたが、私はこの書類入れを長年愛用してトラブルにあったことはありません。

腹巻タイプ
腹巻タイプ

 左の写真は私の妻のほうが利用している旅行用グッズで、日本民族の1000年の知恵(^_^)である腹巻タイプのものです。これも便利ですが、書類を取り出すのが上記首かけタイプよりすこし面倒な場合があります。
トラブルにあってからでは遅いので、なにかご自分にあった方法で書類などを携行するようにしてください。

また、これは日本でも同じことですが、女性の場合は引ったくりには十分に警戒する必要があります。手提げタイプ、肩掛けタイプのハンドバッグは、危険このうえありません。

離 陸
離 陸

 やがて飛行機の出発時刻に近くなると、飛行機は地上で移動を始め、滑走路の端に行ってエンジンの回転数を次第に上昇させながら待機します。
出発時刻になると、飛行機はエンジンを一挙に全開して滑走路を高速で滑走し始め、まもなくふわりと離陸します。

このとき窓側の席に座っていると、窓外の景色がめまぐるしく変化し、遠くの様子が急に見えてきます。
ヨーロッパ方向への便では日本アルプスの上空を飛びますので、天気がよいときは壮大な景観が楽しめます。

今回は真冬なので、日本アルプスは白銀の粧いをして屏風のように連なっていました。大変面白いシャッターチャンスとなるのですが、離陸前後では電子機器からの電磁波の悪影響を避けるためデジタルカメラ、デジタルビデオなどの使用が禁止されています。残念ながら、ただ窓外の景色をながめているほかありません。

従来のアナログカメラは電磁波を放射しないので離着陸時でも使用できるはずですが、実際には使用しているとスチュワーデスから止められます。
上の写真は、デジタルカメラの使用がOKとなってから見えた極北のシベリアを撮ったものです。大きな川がうねったまま凍っているのが見えます。

次へ



メニュー



旅景広々トップ 旅行の準備 旅のご注意 旅の便利帳 旅行グッズ リンク

このウェブの姉妹サイト
実りのとき
このウェブの姉妹ブログ
実りのときブログ