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オランダ・アムステルダム
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 私どもはここ4年ほどヨーロッパ各国を訪れてきましたが、本2008年は当初アメリカ旅行を計画しました。しかし調べ始めたところ、本年はアメリカの大統領選にかかわる混雑がだいぶ激しいのがわかったので、急きょ旅行先をヨーロッパでまだ行っていないオランダ・イギリスに変更しました。

レンブラントの自画像
オランダ

 オランダは、イギリスから見て北海の対岸にある北欧の小国ですが、ルネッサンス以降の優れた絵画芸術で知られています。

オランダの首都アムステルダムは、《魂の画家》ともいわれるレンブラントの生地でもあり、ルーベンス、レンブラント、ファン・ダイクなど17世紀フランドル派の傑作を見ることができます(左はレンブラントの自画像)。

また、19世紀のポスト印象派を代表する画家フィンセント・ファン・ゴッホもオランダ出身なので、アムステルダムにはゴッホ美術館があります。

クラシック音楽の方面では、ヨーロッパを代表するオーケストラの一つであるロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団もアムステルダムを本拠地としています。

シェークスピア
イギリス

 アムステルダムをジェット機で飛び立ち、西の方向に飛んで北海を越えると、正味飛行時間1時間たらずでイギリスの首都ロンドンに着きます。

ロンドンは巨大な都市で、国会議事堂や大英博物館などイギリスの国力を示す壮大な歴史資産が多数あります。また、現在ロンドンはヨーロッパの音楽の中心地となっており、オペラも楽しむことができます。

ロンドンからバスで2時間ほどのところに、劇作家ウィリアム・シェークスピアの生地ストラトフォード・アポン・エイボンがあります。私にとって、その地を訪れるのも、長年の願望の一つです。

ヴァージン・アトランティック航空機
成田からロンドンへ

 今回の旅行は、まずヴァージン・アトランティック航空機で成田からロンドンに行き、その後ブリティッシュ・ミッドランド航空の飛行機でアムステルダムに向かいました。
ヴァージン・アトランティック航空の飛行機は、エアバスA340−600という4発の大型機でした。航続距離が長く座席数が多いのが特長で、現在世界最長の胴体を持つ旅客機だそうです。最近は、ボーイング777など巨大な双発エンジン機が多い中、久しぶりに4発機での旅行になりました。

シベリア上空
シベリア上空

 成田を飛び立ってから北西の方向に飛行し、数時間でシベリア上空に達しました。飛行機は太陽と同じ方向に移動するので、窓の外はいつまでも明るいままです。

今回は天気がよかったので、飛行機の窓からシベリアの原野や山岳地帯がよく見えました。極北の地シベリアの気候は厳しく、5月の半ばになっても大きな川が凍ったままうねっているのが見えました。左の写真は、バイカル湖のあたりの山岳地帯です。

ミッドランド航空の飛行機
アムステルダムに向かう

 11時間あまりの飛行の後、ロンドン・ヒースロー空港に着陸しました。ここでアムステルダム行きの飛行機に乗り換えますが、数時間の待ち時間があります。空港内で公衆電話を見つけ、ロンドン市内にあるバスツアーの会社に電話してシェークスピアの生地へのツアーを予約しました。
アムステルダム行きのブリティッシュ・ミッドランド航空の飛行機は、エアバスA319(左の写真)という双発の小型機でした。機体は新しく、快適な飛行が楽しめました。

スキポール空港に着陸
スキポール空港に着陸

 ロンドンからアムステルダムへの飛行時間は1時間半ほどですが、時差が1時間あるので計2時間半ほど時間がかかります。

アムステルダム・スキポール空港に着陸したのは、現地時間の20時半でした。北国オランダではこの時期は日が長く、左の写真のように夕日が沈むところでした。

スキポール空港での入国審査は簡単に終了し、空港の到着ロビーに出ました。ここに旅行情報センターがあると聞いています。

旅行情報センターを探しましたが、なかなか見つかりません。駅員に尋ねて、やっと場所がわかりました。まずそこでホテルの場所を確認し、アムステルダム中央駅までの切符(往復)を購入しました。

アムステルダム市では、観光客のために「アムステルダムカード」というサービスカードを発行しています。これを購入すると、市内のトラム(市電)やバスが追加料金なしで利用でき、また国立美術館やゴッホ美術館の入場にも利用できます。私どもは、この旅行情報センターで48時間のアムステルダムカードを購入しました。

アムステルダム市内へ
アムステルダム市内へ

 旅行情報センターで私どもが宿泊するホテルがアムステルダム中央駅にすぐ近くにあるのが確認できたので、まずはアムステルダム中央駅に向かいます。

今回は、もっとも運賃が安い普通電車で行くことにしました。スキポール空港の地下に電車が乗り入れているので、電車のホームには簡単に行けましたが、英語の案内がないので、オランダ語の表示を判じ物のように読んで見当をつけるほかありません。

電車の二階席
電車の二階席

 アムステルダム中央駅に行く電車は、上の写真のように二階建てになっています。この構造が珍しかったので、私どもも二階の席に上がってみました。
残念ながら外は薄暗くなってきましたが、昼間はなかなかの景観がたのしめそうです。

電車は20分あまりでアムステルダム中央駅に着きました。首都アムステルダムの中央駅といっても、日本でいえば地方の中都市の駅ぐらいの規模で、駅構内の照明も少なめでした。

駅には改札というものがないようで、そのまま駅を出て、アムステルダムの街に向かいました。ホテルは中央駅に近いところなので、トランクをガラガラと引っ張って歩いて行きました。

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