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スペイン ・ マドリード
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 私どもは、最近は毎年海外旅行に出かけています。昨年は、イタリアのローマ、フィレンツェにルネッサンス美術を訪ねに行きましたが、実は当初はウィーンにオペラを観に行くつもりでした。しかし、ウィーンでのオペラの演目がどうしても合わなかったので、ウィーンと同じくいずれ行くことに決めていたイタリア旅行に切りかえたのです。

ウィーン国立歌劇場
ウィーン国立歌劇場

 というわけで、今年こそウィーンに行こうとかなり前から準備して、ウィーンの国立歌劇場のプログラムも調べておきました。

4月中旬にお目当てのモーツアルトの名作 《魔笛》 が上演されるのをウィーン国立歌劇場(左の写真)のホームページで確認したので、3月中旬にメールで予約しようと思っていました。

ところがその後多忙にまぎれて準備が遅れ、3月の20日ごろになってしまいました。
はっと気がついて、またウィーン国立歌劇場(左の写真)のホームページで確認したところ、なんとその 《魔笛》 がプログラムに掲載されていませんでした。どうやらなにかの都合で演目をかえたようです。

しかたなく、他の演目ではどうかと探してみましたが、どうも格好な演目が見つかりません。とうとう今回はウィーン国立歌劇場をあきらめて、ウィーン国立歌劇場と並ぶドイツ系オペラハウスの雄バイエルン国立歌劇場のプログラムを調べ始めました。

バイエルン国立歌劇場
バイエルン国立歌劇場

 バイエルン国立歌劇場は、南独ミュンヘンにあることからミュンヘン・オペラの名前で知られている超一級のオペラハウスです。この2005年秋に來日公演することから、ご存知の方も多いことでしょう。
昨年この世を去ったクラシック音楽界のカリスマ カルロス・クライバーが長年育成してきたことでも有名です。

このオペラハウスのプログラムをホームページで調べたところ、私どもにとってちょうど都合のよい4月中旬に 《魔笛》 を上演するのがわかりました。
それを見て喜んで、ミュンヘンへの旅行の準備を始めました。まずインターネットで、ミュンヘンに行く旅行パッケージのうち、私どもが希望する自由滞在型のものを探しましたが、なかなか適当なものが見つかりません。

やむを得ず、自分で航空便とホテルをウェブやメールで手配し始めました。ところが、相手からのレスポンスが悪く、なかなか手配が進展しません。そのうち、ルフトハンザのエアチケットが時間切れで入手できなくなってしまいました。

結局、今回は準備時間の不足はいかんともしがたく、オペラ観劇は不可能となりました。そこでいたしかたなく、旅行先を変えて計画を練り直すことにしました。

王女様
スペイン旅行

 その後インターネットのウェブや旅行会社のカタログなどを調べていると、スペイン、とりわけ首都マドリードが大変魅力的に思われてきました。
まず、マドリードには世界屈指の大美術館プラド美術館があります。ここにはスペインの誇るベラスケス、ゴヤなどの名画が展示しきれないほどあるそうです。
それらのうちの一点でも日本にきたら、美術ファンが遠方からバスをしたてて集まるのではないでしょうか(^_^)。

さらに、ほかにすごい引力を持つ名画がマドリードのソフィア王妃美術館にあります。

それは、20世紀を代表する名画のひとつ、ピカソの 《ゲルニカ》 です。

これらの優れた美術品のほかに、私が長年憧れてきたものが、スペインにあります。それは、本場のスペイン舞踊「フラメンコ」と闘牛です。前者はギターを中心とする音楽と舞踊の両方が楽しめるでしょう。後者は、日本人には相当残酷に見えるものだそうですが、なんとなく怖いもの見たさがあるので(^_^) ・・・・。

スペイン旅行パッケージ

 さてスペイン旅行をする場合にも、上記のオペラ観劇旅行の場合と同じく、適当な自由滞在型旅行パッケージがあると、自分で方々に手配する手間が省けます。しかし、インターネット検索で調べてもスペイン旅行のパッケージが少なく、なかなか私どもに都合のよい企画が見つけられませんでした。

特に問題となるのが、日本からスペインへの直行航空便がないことです。数年前まではイベリア航空の直行便があったようですが、不採算のため中止してしまいました。そこで、たとえばコペンハーゲンとかローマとかに一度着地し、そこからの「トランジット」(中継)でスペイン各地に向かうことになります。

この中継による制約が大きく、また時間もかなり余計にかかるので、旅程もそれを考慮して決めなければなりません。

ルーブル美術館
パリでのトランジット

 その後方々を調べているうちに、大手旅行会社日本旅行のサイトで「マドリード・パリ8日間」という自由滞在型ツアーパッケージを見つけました。

これを見たとたん、私はこれだ!と思いました。どうせマドリードに行くのにトランジットが必要なら、その中継地として魅力的な都市であるパリを選び、そこで数日を過ごせばよいというわけです。パリからマドリードまではそう遠くないので、マドリードに行く中継地としてちょうどいい位置です。


旅行の契約

 私どもが前回パリに行ったのは、8年も前のことです。もう一度パリに行きたいとかねてより思っていました(上の写真はパリ・ルーブル美術館)。
そこで、日本旅行のホームページに記されていた電話番号で細かい点を問い合わせました。その結果知りたいことが大体確認できたので、日本旅行のホームページ上でツアーの予約を行いました。
念願のフラメンコショーも、ツアーのオプションとして日本から予約することができました。

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