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スペイン ・ マドリード
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ホテルの人形
ホテルをチェックアウト

 本日でスペイン・マドリード滞在を終了し、フランス・パリに移動します。マドリード・バラハス空港に9時集合ということで、朝早く起きました。ホテルには、前の日に明日チェックアウトするからと伝えておきました。

ホテルの朝食は、通常朝7時ごろからサービスしています。例のコンティネンタルブレックファストというパン、ハム、牛乳・コーヒー、果物、野菜という組み合わせの冷食ですが、なかなかおいしくいただけました。

左はその食堂にあった等身大の人形ですが、いかにもスペインらしいですね(^_^)。

アルカラ門
アルカラ門

 ヨーロッパでは、できるだけ流しのタクシーを利用しないほうがよいでしょう。
今回も、悪質なタクシーにあたると困ると思ってホテルのドアマンにチップをやってタクシーを呼んでもらったところ、彼は表通りに駆け出して流しのタクシーを捉まえてきてしまいました(^_^)。

バラハス空港は、ホテルからは東北の方向にあります。タクシーはまずマドリードを東西に貫くグランビア大通りを走り始めました。やがて、レコレトス大通りを横切って、マドリード市街の東の境界となるアルカラ門(左の写真)を抜けました。

新興住宅地
新興住宅地

 マドリード市街を抜けると、次第に新興住宅地らしくなってきました。左の写真は比較的新しく建てられたマンションのようです。

空港に近づくと、畑が多くなってきました。しかし、その中に急に大きな近代的ビルが出現することもあり、空港を中心にマドリードが急拡大している様子がうかがえました。

パリ行きの飛行機は、エールフランス機でした。マドリード着の際は、イベリア航空機でトラブルに会いましたが、今度は天下のエールフランス機だから、ぜひノートラブルでお願いしたいものです。

フランスに近づく
フランスに近づく

 飛行機は、エールフランスの小型機エアバス321でした。外見は新しく見え、内部も明るくてきれいなので、安心しました。

離陸してすぐ雲が多くなって確認できないうちに、マドリードの北方、ピレネー西方の山岳地帯をあっさりと飛び越えたようです。

しばらくすると、雲が晴れてきて、赤っぽい平原を流れる大きな川が見えてきました。ビスケー湾に近いスペイン北部のようです。

スペインの平野は、小麦やオリーブの畠は緑色、それ以外の場所は火星表面を思わせる赤っぽい色をしています。

ビスケー湾に入る
ビスケー湾に入る

 やがて、飛行機はスペインを離れ、スペインの北、南フランスの西に大きく広がるビスケー湾の上空に入りました。
北スペインの海岸に大西洋の荒波があたっているのが、上空からも白く見えます。海面には、小さな漁船がたくさん見えました。

このあたりのフランス南西部は、ビスケー湾の魚介類とボルドーのワインなどがあるため、フランスでも料理がおいしいところとして知られているということです。
私どもも、このようなフランスの地方に行って民宿などにしばらくゆっくりと滞在したら、さぞ楽しいことでしょう。

ビスケー湾の海岸線
 飛行機は、しばらくビスケー湾の海岸に沿ってパリに向かって北上します。海岸線の少し内側に、大きな湖水や用水地などが見られました(下左の写真)。

フランスは、日本よりも国土の中で平野が占める割合が大きいそうで、少し前まではヨーロッパの農業国といわれていました。
しかし、現在ではフランスの農業はコスト面でしだいに競争力が低下しているようです。日本とアジア諸国にあるのと同じような問題が発生しているといえましょう。

景色を楽しんでいるうちに、2時間足らずでパリ・シャルルドゴール空港に着陸しました。

ビスケー湾の海岸線 フランスの農地

エールフランス機
エールフランス機

 今度は、またトランクがロストになるのはご免こうむります。着陸するとすぐに機外に出て、空港内のディスプレーで手荷物が出てくる場所を確認し、そこに急ぎました。
しばらく待っていると、私どものトランクが手荷物のコンベアに乗って出てきたので、やっと安心しました。

左の写真は、私どもが乗ってきたのと同じ形式のエアバス321です。やはり、パリからマドリードに行くときのイベリア航空機より新しくてきれいです。現在エアバス社は、次世代旅客機をめぐって、アメリカ・ボーイング社と激烈な競争を繰り広げているそうです。

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