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コプリー・スクエア

 ボストン美術館を出てから、地下鉄グリーンラインE線(下左の写真)に乗って北東の方向に移動し、コプリーという駅で下車して地上に出ました。

ここにはコプリー・スクエアという大きな長方形の広場があります。ジョン・シングルトン・コプリーというボストン出身の画家を記念して造成されたものだそうです。コプリースクエアの中に、パレットと画筆を持ったコプリーさんの銅像が立っていました(下右の写真)。

地下鉄グリーンライン コプリーさんの銅像

ボストン美術館は、当初このコプリー・スクエアにありましたが、やがて規模拡大のために現在のハンティントン・アベニュー沿いの場所に移転したということです。

コプリー・スクエアのなかに、なぜか下の写真のウサギとカメのブロンズ像が置かれてありました。私は、ウサギとカメの物語は日本の発明だと思っていたのですが、実はイソップ物語の中にも入っていて、欧米ではだれでも知っているのだそうです。

ウサギの像 カメの像

ボストン公共図書館

 コプリー・スクエアの西側には、ボストン公共図書館の巨大なルネッサンス様式の建物があります。同図書館は、1848年に創設されたアメリカ最古の公立図書館だそうです。

ボストン公共図書館の内部には壮麗な大階段や多数の壁画などがあり、非常に立派だということです。また、建物内部にはひろびろとした中庭があり、借りた図書をそこでのんびりと読むこともできるそうです。

ボストン公共図書館

ボストン公共図書館の前には、下の写真の立派な女神像がいくつか置かれてありました。

下の写真左は、パレットと絵筆を持っているので、美の女神でしょうか。
下の写真右は、地球儀らしいものを手に持っているので、知識の女神らしく思われます。

図書館前の銅像 図書館前の銅像

旧南教会
旧南教会

 コプリー・スクエアの周囲には、トリニティ教会、旧南教会(Old South Church)の二つの由緒ある教会があります。
ボストン公共図書館の北側にあるのが、旧南教会です。

現在の建物は1875年に建立されたもので、左の写真のように大きなファサードと青い銅張り屋根のドームを持つ非常に存在感のある教会建築です。

建築の様式としては、ゴシック・リヴァイヴァルと呼ばれるもので、北イタリアのカトリック教会の建築を現代のアメリカに伝える様式とのことです。

旧南教会の鐘楼
旧南教会の鐘楼

 旧南教会は、その起源はプリマスに漂着した清教徒にまでさかのぼるということで、すでに3世紀にも渡る歴史を持っているそうです。

アメリカ独立に多大な貢献をした政治家ベンジャミン・フランクリンやアメリカ建国期の政治家サミュエル・アダムスも、この教会で洗礼を受けたということです。

同志社大学の創立者・新島襄は、ボストンでこの旧南教会の信徒であった家に寄宿したことからこの教会と縁ができ、やがて牧師になるための聖職受任式をこの教会で受けたそうです。

ステンドグラス

 上の写真で教会のファサードや鐘楼に多数の窓があることからわかるとおり、この旧南教会は壮麗なステンドグラスが多数あることで知られています。

今回、私は教会の内部に入ってそれらのステンドグラスを撮影しましたが、その一部を下に掲載します。プロテスタントの教会でこれほどの規模のステンドグラスは少ないと思います。

ステンドグラス

ステンドグラス ステンドグラス

ステンドグラス

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