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 本日は、3日間滞在したボストンを離れ、ニューヨークに向かいます。朝一番でホテルをチェックアウトし、ボストン市東方のローガン国際空港に行きました。

空港に着いてから、ニューヨークに行く飛行機が出発するまで少し時間があったので、空港ターミナルビルの屋上に登りボストン市内の方向を眺めました。
下の写真はそこから西のほうを撮影したもので、ウォーターフロントからダウンタウンにかけて高層ビルが林立しているのがわかります。

チャールズタウン・ブリッジ

ボンバルディア機
ボンバルディア機

 空港に着き、出発ゲートの前に行って飛行場を見ると、ニューヨークに行く飛行機があのボンバルディア機だとわかりました。

ボンバルディアはカナダの飛行機メーカーデ・ハビランド社が製造するプロペラ式小型旅客機で、短距離路線には現在でも広く使用されています。
ボストン・ニューヨーク間はわずか350kmほどなので、ボンバルディア機はちょうど格好な旅客機なのでしょう。

ボンバルディア機は、日本では、高知空港に着陸するとき主脚が出なくなり胴体着陸したことで有名です。

マンハッタン・イーストリバー

 今回のボンバルディア機はなつかしい軽快なレシプロエンジン音を響かせつつ快調に飛行し、私どもは正味の飛行時間30分あまりでまたマンハッタンの西側にあるニューアーク国際空港に着きました。

今回はホテル送迎サービス付きのツアーだったので、ニューアーク国際空港では旅行会社のスタッフが待っていてくれました。その人の自動車でマンハッタンに向かいましたが、まずホランド・トンネルというトンネルでハドソン川を渡ってマンハッタン南部に入りました。
私どもが宿泊するホテルはそこから北の方向にありますが、道路が混雑しているとのことで、マンハッタンの東岸を通って大回りすることにしました。

マンハッタン南部イーストリバー沿いの地区は、観光名所などもほとんどなく、またケネディ空港からマンハッタンに入る場合もこのあたりは通りません。そのため、私はこれまでここには一度も行ったことがありませんでした。

下の写真は、ブルックリン橋より南のイーストリバー沿いの道路から、対岸のブルックリン地区を撮影したものです。ブルックリンは、マンハッタンのベッドタウンでアパートが多いと聞いていましたが、現在はこのように高層ビルが林立しているのを見て驚きました。

チャールズタウン・ブリッジ

ブルックリン橋

 19世紀後半、マンハッタンが急発展するにつれ、マンハッタンとその東側にあるブルックリンとを接続する橋が必要になり、1867年からブルックリン橋の建設が始まりました。

1883年に完成したこのブルックリン橋は、世界初の鋼線索を使った長大吊橋で、長さは1834mもあります。ブルックリン橋は二層構造になっており、下層は自動車道路で上層は人や自転車が通行できるようになっています。歩いて渡ると、30分以上かかるそうです。

ブルックリン橋は、建設以来130年近い年月が経っており、その間自動車交通量が予測をはるかに超えて増加したこともあって老朽化が進行してきました。そこで、今後4年間をかけて自動車道路層を中心に大改修をするということです。

ブルックリン橋のすぐ北側に隣接して、やはり鋼線索を使ったマンハッタン橋という吊橋が1909年に建設されました。下の写真で、手前側にあるブルックリン橋の向こうにマンハッタン橋が一部見えています。

ブルックリン・ブリッジ

ブルックリンの高層アパート

 ブルックリンからは、地下鉄で一駅乗るだけでマンハッタンに入れます。自動車では、ブルックリン橋かマンハッタン橋を渡るだけです。また、ブルックリンのすぐ東側にはニューヨークの玄関ケネディ国際空港があります。

そのような利便性が受けて、近年ブルックリンには高層アパートや大ホテルが多く建設されてきました。特に、ブルックリンのイーストリバー沿いの地区は、広々とした川景色とマンハッタンの高層ビル群の景観が同時に楽しめるということで、一等地になっているそうです。

下の写真は、やはりブルックリン橋の近くのマンハッタン東岸から対岸のブルックリン地区を撮影したものですが、ご覧のようにアパートと思われる高層建築がずらりと並んでいます。これらはニューヨークでも高級とされるアパート群ですが、それらの背後にはまたたくさんアパートが建っており、イーストリバーから離れるにつれて次第にランクが下がって行くということです(^_^)。

ブルックリン・ブリッジ

マンハッタン五番街
マンハッタン五番街

 その後、自動車はイーストリバーから離れ、チャイナタウン、ソーホーを通ってニューヨークを南北に縦断する目抜き通り五番街を横切りました。

両側に高層ビルが立ち並ぶ五番街では、空はビルの天辺に細長く見えるだけです。
この通りにあるエンパイア・ステート・ビルは、1973年に建設されたワールドトレードセンターのノースタワーにニューヨークで最も高いビルの地位を奪われましたが、その後ワールドトレードセンターが同時多発テロで倒壊した結果、またニューヨークで最も高いビルになりました。

エンパイア・ステート・ビル、ロックフェラーセンターなど五番街にある高層ビルの多くが1929年から始まった大恐慌のさ中に建設されたというのには驚きます。

私どもは、その後セントラルパークの南の縁に平行して西に移動し、やがてミッドタウン・ウェストのもうハドソン川に近いところにあるホテルに着きました。

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